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​代表メッセージ

​一人の人間として何ができるのか
弊社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私が小学生だった頃、「大人になったら、虐待されている子どもたちを助けたい」と思ったのが、私の原点です。
中学生の頃には、海外のストリートチルドレンに関心を持ち、自分の目で現場を見たいと東南アジアや、アフリカに行き、孤児院や、学校建設に携わりました。
ボロボロの洋服で「マネーマネー」と寄ってくる子どもたちや、人身売買の現場など、厳しい現実を目の当たりにし、
自分の無力さに打ちひしがれたのを覚えています。

その後、多文化共生について学ぶため、カナダ・トロントに滞在し、様々な国や文化の人々が共に暮らす社会に触れました。
私が生まれ育った神奈川県央も外国人が多い為、海外の素敵なところは取り入れ、日本の素晴らしい文化、心は残していきながら、これからの時代の「共生」について考えていく必要があると感じています。


また、介護の仕事を通して感じたことは「専門的な知識と経験、そして人に寄り添う姿勢が求められる専門職」であるということです。
私は福祉や介護、教育が必要不可欠な社会であるからこそ、誰もが誇りを持って選べる仕事となること、本当に必要としている人が適切なサービスを受けることが出来るようになること、国籍や経済状況に関わらず、志のある人が学び、活躍できる機会をつくることを目指しています。

福祉も教育も正解がない世界で、人の数だけある価値観を大切にしながら、それぞれの可能性、命を紡いでいきたい。
その日々の先に希望が生まれていったら嬉しく思います。

そして、多様な価値観の中で、日本、世界の福祉・教育の未来を共に考え、発展させていけることを願っています。


​森林尚紀
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